Y-3(ワイスリー)の評判・特徴・イメージ・歴史・デザイナーを紹介!

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ジーマ@会社を2社経営

「Men's High Collection」編集長。 会社は2社経営していて、月収は7桁。 職業はファッションコンサルタント&ファッションブロガー。 月額10万円で経営者向けに服の着こなしのアドバイスをしています。 「ハイブランドは人生を変える」がモットー。
読者
スポーツミックススタイルがトレンドですよね?
ジーマ@ファッションブロガー
そうですね!ハイブランドスポーツミックススタイルやスポーツアイテムを積極的にリリースしていますね!
読者
スポーツミックススタイルに挑戦したいのですが、おすすめのブランドはありますか?
ジーマ@ファッションブロガー
それならY-3(ワイスリー)がおすすめですよ!
読者
Y-3(ワイスリー)ですか?ブランド名は知っているのですが、詳しく教えてもらってもいいですか?
ジーマ@ファッションブロガー
では今回は、Y-3(ワイスリー)についてご説明いたします。

ハイクラスなメンズ向けのファッション情報を提供するブロガーのジーマ(@ziima_fashion)です!

Y-3(ワイスリー)というブランドをご存じでしょうか?

おしゃれスポーツブランドとしても人気のアディダスとジャパニーズモードブランドのパイオニアである、ヨウジヤマモトのデザイナー、山本耀司氏によるプロジェクトから誕生した、ハイエンドスポーツモードブランドがY-3(ワイスリー)です。

スポーティーなアイテムをメインにしながらもモードで都会的なスタイルを根幹に持つY-3(ワイスリー)は、世界中のファッショニスタを虜にしています。

今回は、スポーツモードという新たなカテゴリーを確率させた、Y-3(ワイスリー)についてご紹介させていただきます。

Y-3(ワイスリー)とは?

スポーツモードブランドのパイオニア

 

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スポーツモードブランドのパイオニアである、Y-3(ワイスリー)はヨウジヤマモト・プールオムとアディダスのコラボレーションがきっかけで誕生したブランドです。

2001年に発表した「adidas for Yohji Yamamoto」がきっかけ

 

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2001年のヨウジヤマモトプールオムのコレクションに、「adidas for Yohji Yamamoto」としてフットウェアが発表されました。

当時は、あくまでコラボレーションでありアイテムもフットウェアのみの展開でした。

「adidas for Yohji Yamamoto」で発表したフットウェアの反響が余りにも大きく、コラボレーションを継続するよりも、ブランドをローンチする考えに至り、Y-3(ワイスリー)が誕生しました。

読者
コラボレーションがきっかけだったんですね!
ジーマ@ファッションブロガー
当時はコラボレーションを継続する予定もなかったみたいですよ!

2002年Y-3(ワイスリー)を発表

 

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アディダスは、クリエイティブ・ディレクターに山本耀司氏を迎え、パリにてY-3(ワイスリー)を発表します。

読者
パリで発表したんですね!
ジーマ@ファッションブロガー
スポーツブランドとしてはかなり稀ですよね!今ではY-3(ワイスリー)ランウェイによるコレクションも行ってます!

ブランド名のY-3(ワイスリー)は、山本耀司氏のイニシャルとアディダスのアイコニックである3ラインからのインスピレーションによるもの。

その為、Y-3(ワイスリー)のウェアには印象的且つ、モダンに3ラインがあしらわれています。

エレガントでシックなスポーツウェアがコンセプト

 

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「エレガントでシックなスポーツウェア」がブランドコンセプトで、モードとスポーツスタイルを融合させた実験的且つ、実用的なウェアがY-3(ワイスリー)の大きな特徴です。

ジャージ素材を多用しながらも黒を基調としたシックでエレガントなウェアは、唯一無二の存在感。

スポーツモードという新たなカテゴリーを築き上げたブランドであることは疑う余地もありません。

読者
Y-3(ワイスリー)は、モードとスポーツを融合させた元祖なんですね!
ジーマ@ファッションブロガー
そうですね!スポーツウェアをモードで表現する発想は当時ありませんでした。流石は、山本耀司氏ですね!

2005年、コレクションの場所をニューヨークへ移す

 

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2002年からパリでのランウェイコレクションを行ってきたY-3(ワイスリー)ですが、2005年からコレクションの場所をニューヨークへ移します。

2006年には東京・表参道に フラッグシップショップ をオープン、同年に中国の北京にもショップをオープンさせました。

現在トレンドのスポーツミックススタイルは、Y-3(ワイスリー)の誕生が大きかったことは言うまでもありません。

今ではハイブランドからも当たり前のようにリリースされる、トラックスーツやジョガーパンツも、Y-3(ワイスリー)の成功がなければ、発表される時期は随分遅かったように感じます。

読者
今のスポーツミックススタイルにも影響を与えているんですね!
ジーマ@ファッションブロガー
そうですね!Y-3(ワイスリー)の存在がなかったら、スポーツミックススタイルは、ここまで流行らなかったかもしれませんね!

2014年、再びパリでコレクションを開始

 

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スポーツモードブランドとして揺るぎないポジションに確立したY-3(ワイスリー)は、2014年再び、コレクションの場所をパリへ移します。

2017年には、表参道から表参道ヒルズにショップを移転、ブランドローンチから15年以上経った今でも圧倒的な人気を誇っています。

読者
Y-3(ワイスリー)の凄さは分かったのですが、デザイナーの山本耀司氏についても教えてください!
ジーマ@ファッションブロガー
はい!分かりました!

Y-3(ワイスリー)のデザイナー、山本耀司とは?

日本を代表するファッションデザイナー

 

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山本耀司氏は1943年東京生まれのデザイナーです。

慶應義塾大学を卒業した後に、文化服装学院へ入学、文化服装学院在学中に、1969年に「装苑賞」「遠藤賞」受賞、その後1年間をパリで過ごします。

読者
山本耀司氏は慶應義塾大学卒業なんですか?
ジーマ@ファッションブロガー
そうなんです。法学部を卒業されています。法律家を志した時期もあったと以前インタビューで答えていましたよ!

1972年、ワイズ設立

 

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帰国後、1972年にワイズを設立します。

黒を基調とした、メンズライクなオーバーサイズのワイズのワードローブは、ファッション界の常識を覆します。

身体のラインを強調するボディコンシャツなドレスがトレンドの時代に、身体のラインの分からないオーバーサイズのレイヤードスタイルは、否定的な意見の方が多かったようです。

しかし、圧倒的な存在感を醸す山本耀司氏の手掛けるワードローブは、トレンドに敏感な日本の若者を熱狂させます。

1970年代後半、黒をベースとした山本耀司氏のワードローブに身を包む若者は「カラス族」と呼ばれ社会現象にもなりました。

読者
カラス族は聞いたことあります!
ジーマ@ファッションブロガー
当時の最先端のモードスタイルですね!「モード=黒」のイメージはこの時からですね。

1981年パリでコレクションを発表

 

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1981年にはコムデギャルソンの川久保玲氏と共にパリでコレクションを発表。

当時ファッション界のタブーとされていた黒を全面的に押し出すコレクションを発表。「黒の衝撃」と呼ばれ物議を醸します。

山本耀司氏の手掛ける、今までに見たことのないアヴァンギャルドワードローブの数々に、衝撃を受けたファッション評論家からは辛辣な意見の方が多かったようですが、絶対的なジャパニーズモードの存在感を見せつける事には成功しました。

読者
当時は否定的な意見が多かったんですか?
ジーマ@ファッションブロガー
そうですね。当時のパリコレの常識と真逆なコレクションだったので、非難はされましたね。しかし、当時の山本耀司氏のコレクションに影響を受けたというデザイナーも多いことは事実ですよ!

1984年ヨウジヤマモト設立

 

 

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1984年にヨウジヤマモトを設立、パリでコレクションをスタートさせます。

賛否両論の評価を受けたパリで現在もレディーメンズ共にランウェイコレクションを行っています。

山本耀司氏は70を過ぎた今でも精力的に、デザイナーとして活躍しています。

[clink url=”https://mens-fashion-site.com/designeryamamotoyohji”]

評判・イメージ

読者
ワイスリーのイメージや評判を教えて欲しいです!
ジーマ@ファッションブロガー
変わったアディダスだという大衆イメージがありますが、ファッショニスタからは非常に愛されているブランドです!

基本的なイメージは変わったデザインのアディダスというイメージを持たれているブランドです。
見た目はアディダスですからね。

ただ、デザインはさすがヨウジヤマモトといったところ。
ほぼ全てのコレクションにヨウジヤマモトが見え隠れするデザインです。

スポーツウェアというよりは、街中に馴染むファッションですね。
女性ウケは良いとはいえないかもしれません。

また、ワイスリーというブランドの知名度はまだまだこれからといったところでしょうね。
価格帯は他のラグジュアリーブランドと比べると安価です。

まとめ

おしゃれスポーツブランドのアディダスとカリスマデザイナーにより誕生した、スポーツモードブランドのY-3(ワイスリー)。

アディダスと山本耀司氏のケミストリーにより誕生したY-3(ワイスリー)が世界中のファッショニスタを熱狂させ続けることは当然なのかもしれません。

Y-3(ワイスリー)はこれからも、山本耀司氏らしいアヴァンギャルドなアプローチで、我々を驚かせてくれることは間違いありません。

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「Men's High Collection」編集長。 会社は2社経営していて、月収は7桁。 職業はファッションコンサルタント&ファッションブロガー。 月額10万円で経営者向けに服の着こなしのアドバイスをしています。 「ハイブランドは人生を変える」がモットー。