【営業マン必見】28歳でTOT会員になった年収1億円プレイヤー「井上博登」さんに仕事論を聞いてみた

この記事をご覧の皆さまはTOT」という会員資格をご存知だろうか?

「TOT」とは、「Top of the Table」の略で、世界各国の金融サービスの専門家のうちトップクラスのメンバーで構成される組織を「MDRT」(Million Dollar Round Tableの略)といいますが、その「MDRT」の入会基準の6倍以上の成績を有する会員資格のことです。

おおよそどのくらいの成績かというと、基準は毎年違うのですが、約7,200万円以上の手数料を稼いでいるといえます。
世界で上位0.1%であり、世界に600名しか会員がいないとも言われています。
まさに、金融界のトップの証なのです。

「TOT」について色々調べている中、Instagramで以下の投稿を発見しました。

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28歳という若さで数百人の金融業界の人たちの前で講演をしている・・?

実はこの「井上博登」さん。
外資系金融機関に勤めていて、業界最年少クラスで「TOT」の会員になったことで金融業界では超有名人。
「世界観を表現する金融のアーティスト」として活躍する現役の億プレイヤーなのです。

今回は、そんな金融業界で超話題の人物「井上博登」さんに「TOT」会員にまでなった営業の本質と自分の世界観を表現するファッションへの心得をインタビューさせていただきました。

年収1億超えているんじゃないですか?

TOTとっている方って、年収1億円超えているんじゃないですか?

返事で濁す感じ

28歳で「TOT」会員になった感想

オーラが半端ないです

インタビュアー
初めまして。
本日はお忙しい中お時間を頂戴して誠にありがとうございます。
井上博登さん
初めまして。
本日はどうぞよろしくお願いします。
インタビュアー
TOT」、、本当に凄いですね。
早速ではございますが、28歳という若さで「TOT」の会員となった感想を聞かせていただきたいです。
井上博登さん
感想ですか・・?
正直嬉しいかと言われれば嬉しいのですが、自慢できるものとは一切思っていません。
インタビュアー
なんて謙虚な。。
業界で世界上位600名に選ばれたんですから、流石に自慢できるものなんじゃないんですか?
井上博登さん
たしかに、自分がこれまで行ってきた仕事が、クライアントから認められたことでもあり、記録として残せた証としてはとても嬉しいです。
ただ、この「TOT」会員になったのは通過点の1つなんだという考えのほうが正直な感想です。
「TOT」を取るためにこれまで仕事に打ち込んできたとかそういうものでは一切なく、ただ振り返ると最年少クラスで取れた世界最高峰の証なのかなという感想ですね。

TOT会員になれるほどの実績を出せた理由は?

年収1億円も通過点とは・・・

インタビュアー
TOT」という半端ない実績も、井上さんにとっては、ただの通過点でしかないんですね。
もう僕のような一般人が考える次元を超えている気がします。。
では、なぜ「TOT」会員になるほどの実績を出すことができるのでしょうか?
当然、数字(成績)を日々追っているわけですよね・・?
井上博登さん
いえ。
実は、日々数字(成績)を追うようなことは一切していないんです。 
インタビュアー
日々の数字(成績)を追っていない?
営業マンって毎日成績や結果として現れる数字と向き合うことが大事なんじゃないんですか?
井上博登さん
「できる営業マンは数字(成績)と向き合う」ってよく聞きますよね。
特に、「TOT」の基準というのは数字で表された結果なので、多くの営業マンの方から、「数字(成績)の出し方」を聞かれることが多いんです。
しかし、だからこそ、僕は数字(成績)を無視したからこそ「TOT」に到達できたのかなと思っています。
インタビュアー
数字(成績)を無視する・・?
営業マンからすれば、考えられない発想です。
井上博登さん
この「数字(成績)を無視する」という考えはすごく大事なことだと思っています。
営業マンは営業感覚を捨てないといけない」んです。
インタビュアー
「営業マンは営業感覚を捨てる・・?」
井上博登さん
営業マンは数字(成績)を出すことが仕事の目的だと思われがちなんですが、本質的には違うんです。
営業マンの本来の目的は「クライアントに最大の価値を提供する・貢献する」ことなんです。
僕はそれを最優先事項にしているんです。
インタビュアー
なるほど。。
営業マンは商品を販売するのが仕事だと思われがちですが、全然違うんですね。
確かに、きちんと最高の価値を提供していれば契約が自然と取れるので、営業成績は上がりますもんね。
井上博登さん
この考えは、これまでの金融業界になかったやり方であり、存在しなかった人物として確立できたので、実績をあげることが出来ているんだと思います。

どんな業界でも活躍していた方にとっては当たり前だったやり方

優秀な人ほど営業活動はしていない!?

お堅いイメージの強い金融業界のビジネスマンとは思えない外見

インタビュアー
「営業マンは営業感覚を捨てろ」とはいうものの、営業マンってオフィスに数字目標だったり実績を貼られてしまうじゃないですか。
それらなのに営業感覚を捨てて、そんなにうまくいくものなんですかね?
井上博登さん
営業マンは数字で競い合うことが多いので、どうしても「仕事を獲ってくる」というイメージが強いですよね。
けど、実はどこの業界でもトップの優秀な人ほど、営業活動はしていないんです。
インタビュアー
え、そうなんですか?
井上博登さん
例えば、すごく有名な料亭とかブティックのスーツ仕立て屋さんとかって営業活動や販売促進活動なんてほとんどしていないんです。
じゃあ何をしているかといったら、自分の本業に対して価値をどう提供するか、本当に自分の作りたいものは何なのかだけを追い求めているんです。
そうすれば、その価値に気づいたクライアントがポツポツ現れ始めて、気づいたら会員制で何か月も予約が取れないようなお店になっているんです。
井上博登さん
営業マンも同じです。
目先の数字なんて本当にどうでもよくて、日々の数字なんて一切上がらなくてもいいんです。
自分が目指すべき高い理想像を掲げて、クライアントに最高品質のものを提供できるように行動すべきなんです。
インタビュアー
なるほど。。(営業マン時代は目先の数字ばっかり追っていたな。。)
井上博登さん
僕は営業マンですけど、自分から新規顧客を探しに自分が動き回ったりすることは全くしていません。
でも、今の会社に転職した瞬間から、クライアントには6か月先なんかでも自分との商談を待ってくれているという状態でした。
インタビュアー
新規顧客が6ヶ月先も待ってくれている状態ですか!?
普通の営業マンは1週間先の商談アポイントを埋めるのも大変だと思いますが。。
井上博登さん
ただ、クライアントと会ったときには世界最高峰で最先端の金融知識、ファイナンス、ライフプランを必ず提供しています。
そうすれば、そのクライアントからは自然と紹介が生まれるので、新規開拓の営業で自分が歩き回るということはしなくても良いわけです。

「TOT」になるために苦労はなかった!

どう見ても自分で歩き回ることはしてなさそうです

インタビュアー
自然と紹介が生まれるというのは営業マンにとって理想の状態ですね。
「TOT」会員になるまでの成績を収める中で、営業活動で苦労されたような経験はあるんですか?
井上博登さん
正直、苦労はしなかったですね。
インタビュアー
え!?
こんな高い成績をあげるているのに苦労しなかったんですか??
井上博登さん
はい。
僕は「努力は夢中に勝てない」という座右の銘を持っているんです。
どういうことかというと、電話営業や訪問営業をひたすらするっていう人が営業マンには多いんですが、それは努力であり苦労なんです。
もし僕がそのような営業活動や接待をしていたとしたら、苦労はいくつもあったと思います。
インタビュアー
努力をせずに、夢中になるようなことをしていたってことですか・・?
井上博登さん
そうなんです。
先ほどと話は重複するのですが、僕は単純に自分の好きなことや興味のあること、自分が本当にプレーヤーとして伝説になりたいとかクライアントに最大の貢献をしたいと思って夢中で自分のしたいことだけをやり続けたんです。
そして、先ほどのような努力の営業をすることなく自分の価値を波及させていったんです。
インタビュアー
な、なるほど。
井上博登さん
そうすれば、クライアントからの紹介がまた他の紹介を生んで、気づいた時には自分の話を聞くのが行列を生むようになっていったんです。
本当に何か月も先にクライアントがスタンバイしている状態になって、上昇気流というか正のスパイラルに回っていったんです
インタビュアー
クライアントの行列。。
営業マンとしては夢のような状態ですね。。
井上博登さん
クライアントと会っていないときは、常に自分の価値だけを上げ続けていました。
その価値を上げ続けていたというのも、自分の好きなことや夢中になるようなことを続けていたので、苦労はしなかったのかなと思います。
インタビュアー
まさに、「努力は夢中に勝てない」ということなんですね。

営業マンはターゲット先やマーケットを選ぶな!

非常に本質的なことを言ってくれています。

インタビュアー
色々営業に関する本質的なお話を頂戴して、大変勉強になります。
ただ、営業マンとしては「どの客層をターゲットにしてアプローチすれば良いか」といったようなテクニック面を気にかけている人は多いと思います。
そのような営業マンの新規開拓のターゲット先の選び方についてはどう思われますか?
井上博登さん
どこの業界でも「営業マンはドクターマーケットとか経営者マーケットを狙え」とか言いますよね。
でも、僕はそれを全然本質的ではないと考えています。
インタビュアー
そうなんですか?
僕が営業マンの頃は、口酸っぱく上司に金持ちマーケットを狙えと言われてきました。
井上博登さん
マーケットって営業マンが自分から選んでいくものじゃないと僕は思っています。
インタビュアー
どういうことですか?
井上博登さん
自分がクライアント側の立場に立ってみればすぐわかると思います。
もしあなたが資産を多く保有している一流の経営者や一流の医療法人の理事長になったと仮定してみてください。
「お金持ちだから」という理由で営業マンが近づいてきて、何かを売りに来られたとしても、正直そんな営業マンから何か買いたいと思いますか?
インタビュアー
確かに、時間も奪われるし、お金目当てだって考えなら買いたくないなと思ってしまいますね。。
井上博登さん
そうなんです。
だから、お金目当てでマーケットを選ぶべきではないんです。
営業マンのマーケット選びって、自分がどこを狙うのかで考えるんじゃなくて、自分の営業人生を振り返ってみて、自分のクライアントが一番多い市場が、一番その人に合ってるマーケットになるんじゃないかと思うんです。
インタビュアー
自分の価値観に合っている業界を選ぶのが良いわけですね。
井上博登さん
僕もどこの市場をターゲットにしようと考えたわけでなくて、いろんな方からの紹介をいただき続けてきて、営業活動を振り返った時に、医者や経営者、弁護士や薬剤師のクライアントが多いことに気づいたんです。
たまたま自分に合っていたのが、そのマーケットだっただけなんです。
インタビュアー
そうなんですね。
強引にお金持ちのターゲットを狙うんじゃなくて、自分のスタイルに合った営業活動を続けることで、自分のターゲット先が見つかるというのは非常に本質的ですね。
井上博登さん
自分の営業スタイルや価値観に合うターゲット先を選ぶこと。
それが営業マンのあるべきマーケティングなのかなと思います。

ファッションで自分の世界観を表現しろ!

ソファーから立ち上がっていただきました。

インタビュアー
次にお聞きしたいのが、ファッションに関してです。
弊社の運営しているこの「Men’s High Collection」というサイトは「男性にハイブランドを身近に感じてもらう」というコンセプトで、毎日ファッション情報を発信しています。
井上さんは、普通の営業マンとは全く違うファッションをされていますが、理由はあるのでしょうか?
井上博登さん
ファッションは自分の世界観を表現するのに非常に大切だと思っています。
自分を他の人にどう見せたいとか、どう演じたいかというところから、ブランドごとの歴史やデザイナーについて研究し続けてきましたね。
インタビュアー
やはり、ビジネスにおいてもファッションは重要なものであると思いますか?
井上博登さん
ビジネスかプライベートかどうかは関係ありません。
オンオフでファッションの重要さを区別するのではなくて、いつだってファッションは自分の世界観を表現するのに必要なんです。
インタビュアー
営業マンはあまり目立たないような格好をすべきだとか、暗めのスーツを着ろといった通説がありますが、そんなものはどうでもいいってことですかね?
井上博登さん
そういった通説に従うのは、自分の表現したい世界観を考えていないし、演出する気もない、まるでそこに芸術性がないんですよ。
外見というのは、自分の生きざまに近い。
ビジネスの世界でろうがプライベートな時間であろうが、自分の生き様を表現することには拘るべきです。

自分の世界観を表現するブランドに拘れ!

インタビュアー
よくどんなブランドの服を着るんですか?
井上博登さん
身に着けたり着ている洋服は「SaintLaurent(サンローラン))」多いですね。
自分が演じたい、なりたい部分とすごく波長が合うんです。

SaintLaurent(サンローラン))のネクタイ

インタビュアー
SaintLaurent(サンローラン)」はラグジュアリーかつロックスタイルのブランドなので、井上さんのイメージにぴったりですね。
井上博登さん
あとは、小物類は「Louis Vuitton(ルイヴィトン)」が多いですね。
ストール等の羽織る小物には「HERMÈS(エルメス)」をよく使用します。
コスメなんかには「CHANEL(シャネル)」ですね。

Louis Vuitton(ルイヴィトン)のビジネスバッグ

インタビュアー
ブランドだけでなく、アイテムにも拘っていますか?。
井上博登さん
アイテムにももちろん拘っています。 好きなアイテムは「ストール」「スキニー」「ブーツ」ですね。
インタビュアー
どれも男性には珍しいアイテムですよね。
理由は何ですか?
井上博登さん
まず、「ストール」はエレガントに振舞いたい時に重宝します。
何かしらのアクセントが欲しい時にも便利ですね。
インタビュアー
確かにめちゃくちゃエレガントですもんね。

HERMÈS(エルメス)のスカーフ

井上博登さん
あと、腰から下のラインって結構人によって違っていて、目立つ部分なんです。
「ブーツ」や「スキニー」は足元に統一感を持たせるために同じブランドで揃えていますね。
僕がよく履くのはブーツなんですが、ヒールの高いブーツにスキニーは好きなアイテムですね。

SaintLaurent(サンローラン)のブーツ

今の日本の30代男性には憧れない!?

インタビュアー
本日はインタビューにお答えいただきまして誠にありがとうございました。
最後の質問なのですが、当サイトのメイン読者層は30代付近の男性が多いのですが、日本経済を担う30代の男性について井上さんはどう思われていますか?
井上博登さん
ちょっと厳しい意見のように聞こえるかもしれませんが、今の日本の30代にはかっこいいビジネスマンや20代の子たちが憧れるなりたいと思うようなビジネスマンが不足しているんじゃないかと思うんです。
インタビュアー
30歳の私には耳が痛い話です。。
井上博登さん
私は日本最大級の就活団体に一時理事として入った時に、500名くらい優秀な子たちの就活の手助けをした経験があるんです。
その時、学生に自分の理想像や憧れの存在を聞くと、50代以上の経営者の名前をあげる学生が多かったんですよね。
インタビュアー
楽天の三木谷浩史社長とかソフトバンクの孫正義社長さんとかですかね。
日本でも有名なIT起業家ですが、そんなに変なことなんですか?。
井上博登さん
米国や英国でも同じ質問をしたことがありますが、海外の学生は30代の経営者を憧れの人物としてあげる人が多かったんです。
インタビュアー
なるほど。
海外と比べたら、日本にはまだまだ30代で活躍している経営者は少ないですもんね。。
井上博登さん
あとビジネスだけでなくて、生き方や外見も10代〜20代にとって格好いいなと思える30代はまだまだ少ないのかなと思ってしまいますね。
インタビュアー
自分の世界観を表現できている格好いい30代は本当に少ないですよね。
30代って景気がずっと悪い状況で育っていますし、挑戦しない人が多いんです。。
井上博登さん
日本は世界市場で戦っていかないといけない時代に突入してきています。
「日本の30代のビジネスマンってかっこいいよね」と世界から思われるようにならなければいけないと思いますし、僕もその貢献ができたらと思っています。

ということで、本日は営業マンならば誰もが憧れる実績を20代であげた「井上博登」さんに仕事の本質やファッションの世界観などを答えていただきました。

「井上博登」さんはInstagramをメインに活動していますので、ぜひフォローしてみてください!
もしかしたらDMの返信もしてくれるかもしれません!

「井上博登」さんのInstagram

スキンケアは何をしている?

インタビュー終わりにご自宅にお邪魔しました

インタビュアー
本日はインタビューありがとうございました!
ところで、、
肌がものすごく綺麗なんですけど、どんなスキンケアをしているんですか??
井上博登さん
スキンケアですか!?
僕が使っているのは、「BULK HOMME(バルクオム)」のスキンケアくらいですね。
インタビュアー
めちゃくちゃ有名なメンズスキンケアブランドですね!
井上博登さん
営業にとって、清潔感は非常に大切な要素です・
どんなに素晴らしい営業トークができたとしても、清潔感がなければ話は聞いてくれません。
営業に関わる人間ならば、男性でもスキンケアには気を使うべきでしょう。

ということで、めちゃくちゃ綺麗な肌をしていましたので最後にスキンケアに何を使っているかまで聞いてしまいました。

井上博登さんが紹介してくれた「BULK HOMME(バルクオム)」は俳優の窪塚洋介さんが推奨されているということも有名となったブランドです。

BULK HOMME(バルクオム)」の詳細は以下のページに載せます。

ぜひ営業マンのみなさまも清潔感を出すために、使ってみてはいかがでしょうか?

革新的メンズコスメ「BULK HOMME(バルクオム)」

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