Demna Gvasalia(デムナ・ヴァザリア)の生い立ち・歴史・ブランドを紹介!【デザイナー紹介】

読者
最近、Demna Gvasalia(デムナ・ヴァザリア)というデザイナーの名前を目にするのですが有名ですか?
ジーマ@ファッションブロガー
有名ですね!Demna Gvasalia(デムナ・ヴァザリア)は現在のバレンシアガを作り上げた人物です!
読者
バレンシアガのデザイナーなのですか?
ジーマ@ファッションブロガー
はい!そうです!他にもヴェトモンのデザイナーでもありますよ!
読者
かなり凄くないですか?詳しく教えてもらえますか?
ジーマ@ファッションブロガー
はい!分かりました!

ハイクラスなメンズ向けのファッション情報を提供するブロガーのジーマ(@ziima_fashion)です!

ファッション業界が最も注目する若きデザイナーであるDemna Gvasalia(デムナ・ヴァザリア)。

「ラグジュアリーストリートの申し子」と称される、デムナ・ヴァザリアは名門アントワープ王立芸術アカデミーを首席で卒業し、6か国語を操るスマートな頭脳の持ち主。

自身のブランド、ヴェトモンと、フランスを代表する老舗ブランドのバレンシアガのデザイナーを務める鬼才、デムナ・ヴァゼリアに迫ります。

wiki

Demna Gvasalia(デムナ・ヴァザリア)とは?

1981年3月25日生まれのファッションデザイナー

 

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「ラグジュアリーストリートの申し子」、「若き鬼才デザイナー」と様々な称賛の言葉を浴び続ける、若きデザイナーであるDemna Gvasalia(デムナ・ヴァザリア)は1981年に旧ソビエト連邦の構成国であるグルジア(ジョージア)で生まれます。

2001年に家族でドイツへ移住。デムナ曰く、亡命に近い状態だったとインタビューでは当時を振り返っています。

社会主義が色濃く残るグルジアから開放的なドイツでの生活に最初はかなり戸惑ったそうです。

しかし、文化的なドイツでの生活の中で、ファッションへ興味が強くなっていきます。

2006年アントワープ王立芸術学院を首席で卒業

 

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デナムはファッションを生業とするために、名門アントワープ王立芸術学院へ入学、2006年にはアントワープ王立芸術学院、ファッションデザイン学科修士課程を卒業首席。

様々なブランドからラブコールがある中、自身のブランド「ステレオタイプス」をローンチします。

 

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読者
アントワープ王立芸術学院を首席で卒業ですか?本当に凄い!
ジーマ@ファッションブロガー
そうなんです!凄すぎますよね!
読者
卒業してすぐにブランドをスタートさせたのですね?ステレオタイプスはまだあるのですか?
ジーマ@ファッションブロガー
ステレオタイプスは東京コレクションでデビューしたブランドなのですが、すぐに休止したため、今は存在していません。

2009年メゾン マルジェラのレディースデザイナーとしてキャリアをスタート

 

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東京コレクションでデビューを飾ったステレオタイプスですが、すぐにブランドを休止、2009年からメゾン マルジェラ(メゾン マルタン マルジェラ)のレディースデザイナーとしてキャリアをスタートさせます。

2013年ルイヴィトンのウィメンズのシニア・デザイナーに抜擢

 

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メゾンマルジェラで2012年までデザイナーとしてキャリアを積んだデナムは、2013年にルイヴィトンへ移籍、ウィメンズのシニア・デザイナーとしてさらにステータスに磨きを掛けます。

ルイヴィトンでの活動は約1年、その後自身のブランドである、ヴェトモンを2014年にローンチします。

読者
マルジェラの次はルイ・ヴィトンですか?本当に優秀なデザイナーですね!
ジーマ@ファッションブロガー
凄いキャリアですよね!しかし、当時は業界内では評価の高いデザイナーでしたが、一般的にはほとんど知られていませんでした。

2014年ヴェトモン(Vetements)をローンチ

 

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まだ無名に近かったデムナは、「元ルイヴィトンのデザイナー」と様々なメディアで紹介されていました。

しかし、ヴェトモンの世界的大ヒットで、デムナ・ヴァザリアの名前は世界中のファッショニスタに知れ渡ります。

デナムがヴェトモンをスタートさせた2014年は、ラグジュアリーストリートスタイルが定着していない時です。

ヴェトモンが昨今のラグジュアリーストリートブームの火付け役であることは疑う余地もありません。

 

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読者
ヴェトモンがラグジュアリーストリートの火付け役なのですね!
ジーマ@ファッションブロガー
そうですね。ヴェトモンが登場して以降、ラグジュアリーストリートスタイルが加速化したことは間違いないですね!
Men's High Collection(ハイブランドファッションメディア)

ハイクラスなメンズ向けのファッション情報 […]…

2015年バレンシアガ(BALENCIAGA)のアーティスティックディレクターに就任

 

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ヴェトモンの大ヒットにより一躍、時代の寵児となったデムナ・ヴァザリアは、2015年にバレンシアガのアーティスティックディレクターに就任します。

デナムはクリーンでリュクスなバレンシアガのイメージを完全に覆した、ストリート色の強いユースカルチャースタイルをバレンシアガのワードローブで表現しました。

現在のラグジュアリーストリートスタイルのバレンシアガは、デナムがいなければ存在していません。

 

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読者
今のバレンシアガはデムナ・ヴァザリアがいなければ存在してないのですね!
ジーマ@ファッションブロガー
少なくともバレンシアガがストリート化するのは数年後だったでしょうね!そしてヤングセレブリティが注目するトレンドブランドにはならなかったかもしれませんね!
[clink url=”https://mens-fashion-site.com/balenciaga”]

まとめ

子供のころから常に成績はトップだったと、デムナ・ヴァザリアの弟である、グラム・ヴァザリアは語ります。

頭脳明晰なクリエイターであるデムナ・ヴァザリアは「ユニフォームに強い関心がある」とインタビューで語っていました。

それは、グルジアで生まれ育った彼の心象風景なのかもしれません。

極端に自由が制限された社会主義国家で幼年期を過ごしたデムナ・ヴァザリアにとって、制服が権威の象徴だったように感じます。

現在、自身のブランドヴェトモンとバレンシアガの両ブランドのデザイナーとして多忙な日々を送るデムナ・ヴァザリア。

彼の多忙な日々はこれからもまだまだ続きそうです。

 

 

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